Subversion
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-- 雛形とするページ --
.NET Framework/コードアクセスセキュリティをコマンドラインから変更する方法
Apache
Apache/WindowsでのMake方法
Apache/WindowsでのMake方法(mod_deflate付き)
Apache/WindowsでのMake方法(mod_ssl付き)
Apache/リバースプロキシ
Apache/日本語設定
Apache/認証にActiveDirectoryを使う方法
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Book/Linux関係
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Book/PHP関連
Book/Perl
Book/Ruby関連
Book/その他
Book/コンピュータ書籍めも
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ERStudio/DOM
ERStudio/データ型対応表
Eclipse/拡張ロケーション
Excel/Tip
Excel/VBA/VBAから参照設定を作成
Excel/VBA/コントロールの動的作成
Fedora
Fedora/VNCの設定方法
Fedora/apt
Fedora/isoイメージ
Fedora/ランレベル
Fedora/文字コード
FormatRule
FormattingRules
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MySQL/phpMyAdmin
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Oracle/ハッシュ値の求め方
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Perl/cpan2rpm
Perl/導入済みパッケージの確認
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Unix/windowsマシンへファイルを転送する方法
Unix/リモートマシンのバックアップを取る方法
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emacs/漢字コードの変更方法
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整形ルール
*Windowsでsvnserveを動かす方法 **デーモンとして動かす場合 ログインしてコマンドを起動する必要があります。 **用意するもの -Subversionコマンドライン版 ***使い方 +リポジトリを作成~ svnadmin.exe create d:\svnrepo (「d:\svnrepo」にリポジトリを作成する場合) #BR +アクセス権の設定~ リポジトリフォルダにある「conf\svnserve.conf」ファイルを編集しアクセス権を設定します。 [general] anon-access = write #BR +デーモンとして起動 svnserve.exe -d --listen-port 3690 -r d:\svnrepo (「-d」オプションは必須です) (ポート番号3690の場合は「--listen-port」は省略できます) **サービス化する場合 「SVN Service Wrapper」を使いでサービス化することでログインせずに起動出来ます。 ***用意するもの -Subversionコマンドライン版 -SVN Service Wrapper for Windows~ http://www.clanlib.org/~mbn/svnservice/ ~ (サービスとして動かす場合に必要です) ***使い方 +「SVN Service Wrapper for Windows」のインストール~ 「SVNService.exe」をSubversionのbinフォルダにコピーします。~ #BR +リポジトリを作成~ svnadmin create d:\svnrepo (「d:\svnrepo」にリポジトリを作成する場合) #BR +アクセス権の設定~ リポジトリフォルダにある「conf\svnserve.conf」ファイルを編集しアクセス権を設定します。 [general] anon-access = write #BR +サービスとしてインストール~ SVNService -install -d -r d:\svnrepo --listen-port 3690 (「-d」オプションは必須です) (ポート番号3690の場合は「--listen-port」は省略できます) #BR +サービスの確認~ コントロールパネルのサービスを表示し「SVNService」が表示されていればインストール成功です。~ 自動起動等にする場合はプロパティで変更します。~ #BR 以上で「svn://ホスト名/」で「d:\svnrepo/」のリポジトリにアクセスできます。 *svn.exeとTortoiseSVNを共存させる方法 -概要~ svn.exeとTortoiseSVNでは、文字コード変換に利用するiconvライブラリが別にインストールされるため、svn.exeで日本語が扱えなくなることがあります。~ -対策~ コマンドプロンプト実行時は、iconvライブラリのパスを強制的にsvn.exe用にする。~ --「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Command Processor」の「AutoRun」に以下の値を設定する。 set APR_ICONV_PATH=<svn.exeをインストールしたパス>\iconv ~ 例) svn.exeを"C:\Program Files\Subversion"へインストールした場合~ set APR_ICONV_PATH=C:\Program Files\Subversion\iconv 注意) 上記場合は、svn.exeは、「C:\Program Files\Subversion\bin」にあります。~ *リポジトリサーバ上でコミットしたログを変更する方法 +変更する新たなログメッセージをテキストファイルに作成します。~ 作成するファイルの内容 例):~ 新しいログメッセージです。 補足) そのリビジョンのログを追加でなく上書きするので、必要に応じて元の内容も書きましょう。~ ~ +「svnadmin setlog」コマンドでログを変更します。~ コマンド 例)~ svnadmin setlog --bypass-hooks repository -r 10 r10_log.txt 補足) 上記例では、repositoryフォルダにあるリポジトリのリビジョン10のログメッセージを「r10_log.txt」に書かれている内容に変更します。~ *クライアントからコミットしたログを変更する方法 +リポジトリの「hooks」フォルダに「pre-revprop-change.bat」を作成し、特定ユーザでのログの変更を許可します。~ 「pre-revprop-change.bat」の内容 例)~ rem [1] REPOS-PATH (the path to this repository) rem [2] REVISION (the revision being tweaked) rem [3] USER (the username of the person tweaking the property) rem [4] PROPNAME (the property being set on the revision) rem [STDIN] PROPVAL ** the property value is passed via STDIN. if "%4"=="svn:log" ( if "%3"=="HOGEHOGE" ( exit 0 ) ) exit 1 補足) 上記例では、ユーザHOGEHOGEだけがログの変更が出来るようになります。~ ~ +変更する新たなログメッセージをテキストファイルに作成します。~ 作成するファイルの内容 例)~ 新しいログメッセージです。 補足) そのリビジョンのログを追加でなく上書きするので、必要に応じて元の内容も書きましょう。~ ~ +「svn propset svn:log」コマンドでログを変更します。~ コマンド 例)~ svn propset svn:log --revprop -r 10 -F r10_log.txt svn://repo 補足) 上記例では、svn://repoにあるリポジトリのリビジョン10のログメッセージを「r10_log.txt」に書かれている内容に変更します。~ ~ *コメント #comment
*Windowsでsvnserveを動かす方法 **デーモンとして動かす場合 ログインしてコマンドを起動する必要があります。 **用意するもの -Subversionコマンドライン版 ***使い方 +リポジトリを作成~ svnadmin.exe create d:\svnrepo (「d:\svnrepo」にリポジトリを作成する場合) #BR +アクセス権の設定~ リポジトリフォルダにある「conf\svnserve.conf」ファイルを編集しアクセス権を設定します。 [general] anon-access = write #BR +デーモンとして起動 svnserve.exe -d --listen-port 3690 -r d:\svnrepo (「-d」オプションは必須です) (ポート番号3690の場合は「--listen-port」は省略できます) **サービス化する場合 「SVN Service Wrapper」を使いでサービス化することでログインせずに起動出来ます。 ***用意するもの -Subversionコマンドライン版 -SVN Service Wrapper for Windows~ http://www.clanlib.org/~mbn/svnservice/ ~ (サービスとして動かす場合に必要です) ***使い方 +「SVN Service Wrapper for Windows」のインストール~ 「SVNService.exe」をSubversionのbinフォルダにコピーします。~ #BR +リポジトリを作成~ svnadmin create d:\svnrepo (「d:\svnrepo」にリポジトリを作成する場合) #BR +アクセス権の設定~ リポジトリフォルダにある「conf\svnserve.conf」ファイルを編集しアクセス権を設定します。 [general] anon-access = write #BR +サービスとしてインストール~ SVNService -install -d -r d:\svnrepo --listen-port 3690 (「-d」オプションは必須です) (ポート番号3690の場合は「--listen-port」は省略できます) #BR +サービスの確認~ コントロールパネルのサービスを表示し「SVNService」が表示されていればインストール成功です。~ 自動起動等にする場合はプロパティで変更します。~ #BR 以上で「svn://ホスト名/」で「d:\svnrepo/」のリポジトリにアクセスできます。 *svn.exeとTortoiseSVNを共存させる方法 -概要~ svn.exeとTortoiseSVNでは、文字コード変換に利用するiconvライブラリが別にインストールされるため、svn.exeで日本語が扱えなくなることがあります。~ -対策~ コマンドプロンプト実行時は、iconvライブラリのパスを強制的にsvn.exe用にする。~ --「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Command Processor」の「AutoRun」に以下の値を設定する。 set APR_ICONV_PATH=<svn.exeをインストールしたパス>\iconv ~ 例) svn.exeを"C:\Program Files\Subversion"へインストールした場合~ set APR_ICONV_PATH=C:\Program Files\Subversion\iconv 注意) 上記場合は、svn.exeは、「C:\Program Files\Subversion\bin」にあります。~ *リポジトリサーバ上でコミットしたログを変更する方法 +変更する新たなログメッセージをテキストファイルに作成します。~ 作成するファイルの内容 例):~ 新しいログメッセージです。 補足) そのリビジョンのログを追加でなく上書きするので、必要に応じて元の内容も書きましょう。~ ~ +「svnadmin setlog」コマンドでログを変更します。~ コマンド 例)~ svnadmin setlog --bypass-hooks repository -r 10 r10_log.txt 補足) 上記例では、repositoryフォルダにあるリポジトリのリビジョン10のログメッセージを「r10_log.txt」に書かれている内容に変更します。~ *クライアントからコミットしたログを変更する方法 +リポジトリの「hooks」フォルダに「pre-revprop-change.bat」を作成し、特定ユーザでのログの変更を許可します。~ 「pre-revprop-change.bat」の内容 例)~ rem [1] REPOS-PATH (the path to this repository) rem [2] REVISION (the revision being tweaked) rem [3] USER (the username of the person tweaking the property) rem [4] PROPNAME (the property being set on the revision) rem [STDIN] PROPVAL ** the property value is passed via STDIN. if "%4"=="svn:log" ( if "%3"=="HOGEHOGE" ( exit 0 ) ) exit 1 補足) 上記例では、ユーザHOGEHOGEだけがログの変更が出来るようになります。~ ~ +変更する新たなログメッセージをテキストファイルに作成します。~ 作成するファイルの内容 例)~ 新しいログメッセージです。 補足) そのリビジョンのログを追加でなく上書きするので、必要に応じて元の内容も書きましょう。~ ~ +「svn propset svn:log」コマンドでログを変更します。~ コマンド 例)~ svn propset svn:log --revprop -r 10 -F r10_log.txt svn://repo 補足) 上記例では、svn://repoにあるリポジトリのリビジョン10のログメッセージを「r10_log.txt」に書かれている内容に変更します。~ ~ *コメント #comment
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